緊急事態宣言を受け、各時計メーカーが休業

2020/5/12(火)現在、緊急事態宣言を受け、時計メーカーでは休業や人員を減らし対応されています。

緊急事態宣言が延長されると、時計メーカーも休業期間を延長すると思います。修理を急ぐ場合は、一般の修理工房が良いと思います。

この状況が一刻も早く収まることを祈るばかりです。

 

Cartier(カルティエ)

緊急事態宣言を受け、当面の間休業。

 

BREITLING(ブライトリング)

緊急事態宣言を受け、当面の期間休業。修理窓口も郵送修理(ピックアップサービス)も閉鎖されています。

 

ROLEX(ロレックス)

緊急事態宣言を受け、当面の間休業。

 

OMEGA(オメガ)

緊急事態宣言を受け、当面の間休業。

 

TAG Heuer(タグ・ホイヤー)

通常よりお時間を要する場合があるようですがピックアップサービス(郵送修理)は、人数を制限しているものの受付しています。

SEIKO(セイコー)
オンライン修理のサービスについて、修理御依頼品の受付や納期、修理見積料金の御案内、各種お問合せに対する御返事等、大幅な遅れが生じる場合がございます。また、電話でのお問合せは、一時停止しております。
CITIZEN(シチズン)
時差出勤、出勤社員の制限による席間隔の拡大などの対策を実施しております。
このため、お問合せ電話窓口の本数を制限させていただいておりますので、電話がつながりにくい状況となっております。
お問い合わせフォームにつきましても引き続きご利用いただけますが、対応人数が限られており、返信が通常より遅くなっております。